建設機械修理

SK50URエンジン始動不良修理

エンジンが掛からないと修理のご依頼がありました。こちらがその車輌です。


まずはバッテリーの点検です。テスターを使用し測定します。661と表示されました。105D31RのCCA基準が664ですので、バッテリーは正常と判断しました。


次にセルモーターの点検です。セルモーターは、ボンネットの反対側のブームの根元のカバーを外すとあります。配線の点検をします。B線(バッテリーからの配線)とC線(キースイッチからの配線)に電気はきていますが、セルモーターが回らないため、セルモーター不良と判断し取り外します。


取り外してみると、セルモーターのM線(マグネットスイッチからモーターに行く配線)が焼けていたため、リンク品に交換しました。交換後は正常に回るようになり、エンジンが掛かるようになりました。